老後の生活を考える(リタイアメントプラン)
老後の準備資金が不足した場合は?
今までに、老後に必要になる生活費や準備資金について確認してきました。確認した結果、今の貯蓄状態などで老後の生活の為の準備資金が十分である場合は、特に気にする事なく、これからも今まで通りの生活がおくれます。
しかし、もし老後の為の準備資金が足りていない場合はどうでしょう。今から準備する必要があります。ここでは、老後への準備資金が不足した場合に何か手段が無いのかを考えてみます。
老後の為の準備資金が足りない事が判明した場合にどのような対応が可能なのでしょうか。
ここでは、このような対応方法を考えてみたいと思います。
【老後の準備資金が不足した場合】
老後の為に準備する資金が不足している場合は、下記の方法で対応する事ができます。
・支出を減らす
・収入を増やす
・運用して増やす
などです。
いたって、普通の方法を記していますが、やはり、日常の中の細かい点を注意して、無駄な支出を見直し、貯蓄に回せないかを見直す事が一番です。
【支出を減らす】
老後資金の確保には、支出を減らす事も大切な要素になります。支出を減らす事は、何も老後を迎える前だけではなく、老後になってからでも有効な方法だからです。
支出を減らす方法には
・家計を見直しコストを削減する
・住宅ローン、自動車ローンなどのローンを早めに返す
(ローン金利分の金額を浮かす事が出来ます。)
・生命保険の見直しを行う
のようなものがあげれます。
つまり、いかに「固定費」を減らすかがポイントになります。
まず、家計を見直す事も「固定費」を減らす良い方法になります。毎月の家計の決まった支出が多いままでは、現役世代に比べて、老後になってからの生活は苦しくなります。この為、老後を迎える前から、日々の生活で無駄な支出が無いかを確認しておきましょう。
家計を見直すと言っても生活のレベルを下げると考えるとしんどくなります。しかし、いかに無駄な支出を減らし、老後を含めて、自分達に必要なもののみに支出を絞るかと考えると、自分らしい生き方により近づけるのではないえしょうか。
また、住宅ローンなどの返済は、老後を迎える前に完済するようにしましょう。もし、老後になって住宅ローンの返済があると、日々の出費が増えて生活を圧迫する事にもなります。繰り上げ返済などを利用して、返済する事をお勧めします。また、繰り上げ返済を行う事で住宅ローンの金利が浮く場合もあります。
【収入を増やす】
収入を増やす場合には、説明するまでもない内容ですが
・定年退職を送らせて働く
・定年退職後も再就職して働く
・妻もパートや正社員として働く
のように、働いて収入を得る事です。
老後の資金に余裕が無い場合には、妻の場合は、出来れば、夫が定年退職する前から、出来るだけ早くに働き出す方が良いでしょう。
このように元気なうちに働く事によって、定年後から年金が貰える間などは、貯蓄の減少を減らす事が可能になります。
また、働く場合は、仕事が好きで働く場合は別ですが、もし、仕方なく働くという場合は、老後資金がいくら足りないかをはっきりと把握しておき、何年働けば良いのかを把握しておくといいでしょう。このように仕事を辞めれる時期を把握しておく事で、仕方なく働いている場合でもあと何年働けば、老後をゆっくりと暮らせると思えるというものです。
【運用して増やす】
上記で説明しました、「収入を増やす」、「支出を減らす」には、どうしても限界があります。この為、現在の資産や預貯金を運用する事が必要になります。老後資金は、安全性の高い預貯金などで運用したいと思いますが、預貯金の場合、インフレなどにより、資産が目減りする可能性もあります。
つまり、安全と思って預貯金で置いているお金が実は資産を減らしている可能性もあります。この為、ある程度のリスクをとって運用する事も考えた方が利口なのかもしれません。
ただし、いきなり、全ての預貯金を株に投資するというような事はしないで下さい。老後の大切な資金ですので、まずは、元本保証型の投資信託、国債などを検討してみるのも良いのではないでしょうか。
このようにリスクの少ない商品での運用をはじめ、自分なりに投資のセンスを磨きながら、慣れてきたら、さらにリスクのある運用方法を検討されると良いでしょう。
また、老後の資産を運用する場合には、運用によって、出来るだけ多くを儲けたいと考えるのではなく、現在の老後資金がどれくらい足りないのかを把握し、その足りない部分の金額を運用で儲けることを考えましょう。
このように、いくら儲ければ良いかを把握して運用する事で、必要以上に運用を行う必要が無くなりますので、その分、リスクを減らす事も可能になります。
運用の基本は、長期運用での定期的な積立になります。短期で行う運用はリスクが大きくなりますが、長期に渡って積み立ててる事で、リスクを減らす事が可能になります。これは、ドルコスト平均法と言って投資の方法になります。
また、運用をする方法は、国債、投資信託、株、為替などだけでは有りません。
生命保険の中にも投資信託のような商品もあり、老後に年金形式で受け取る事も可能です。
このように老後の資金を運用する場合は、まずは、リスクの少ない所から初める事でリスクを減らし、また、長期運用する事でもリスクを減らす事です。
また、長期運用になる場合は、定期的に必要な老後資金の再確認と運用商品を現在の状態で良いかを確認する事が必要です。
老後の必要資金も時間が経つと、考え方が変わっており、当初思った程の貯蓄が必要なくなっている可能性もあります。
運用商品については、長期運用していると、新しい有利な金融商品が販売されている可能性もあります。長期運用だからといって、ひとつの金融商品を持ち続けなければならないという事はありません。十分に利益が出た場合は売って利益を確保する事も大切な要素になります。十分に利益が出た場合は、今後は、リスクを取って運用する必要がなくなるかもしれません。
最後に老後の資金を確保する方法としては、最も利用されるのが、やはり預貯金だと思います。しかし、それ以外にも老後の資金を確保する方法があるということを覚えておいてください。
生命保険で、お悩みのあなたに・・・
このページを読んでいるという事は、生命保険について、色々と勉強をされていると思います。
このサイトでは、生命保険を自分で見直しが出来る情報を提供していますが、なかなか自分で全てを判断するのは、難しいと思われる人が多いようです。
このように、「生命保険が難しいなぁ〜。」と思われている人には、生命保険の専門家に相談してみて見ることをお勧めします。
もちろん、無料で複数社の生命保険会社の保険商品からあなたに最適の生命保険を探す事が出来るのでお得です。
このようなサービスを提供しているのが
こちら ⇒
もし、電話で生命保険の見直しがしたい人は、
こちら ⇒
2006年08月14日 23:27