Step4 もしもの時の収入内容と収入金額
Step4-4 残りの収入・預貯金の確認
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ここでは、下記のような遺族年金以外の収入について、まとめて見ていきます。
(2)妻の年金
(3)企業からの保障
(4)妻の収入
(5)預貯金
(6)その他の収入
ここで、確認している内容は、ほとんどが自分の家庭での準備になります。これらの項目についても一度、どれくらいの金額があるのかを再確認しておくと、現状の家計がどのような収入状況であるか。どれくらいの貯蓄状況であるかを確認できますので、もしもの時にどうなるかを考える機会に良いのではないでしょうか。
死亡保障の見直しや比較、相談を行なうに当たり、ここで説明している色々な収入や預貯金も大切な項目になりますので、しっかりと把握しておきましょう。
【(2)妻の年金】
妻の年金額ですが、
妻が働いている場合は、厚生年金になります。
厚生年金の計算は、複雑になりますので、今回は、簡単に求められる
国民年金の金額を利用します。
国民年金から貰える年額は、79万7000円になります。
(平成16年度価格)
65歳から貰えるとして、85歳まで生きるとします。
20年間もらえるとすると
79万7000円 × 20年 = 15,940,000円
つまり、約1500万円になります。
【(3)会社からの保障】
夫が会社に勤めている人であれば、夫が死亡した場合は、会社から
・死亡退職金
・見舞金
などがあります。
これらのものは、退職金規定に載っていると思うので調べてみてください。
また、会社の総務部や人事部などに聞いてみるのもいいでしょう。
【(4)妻の収入】
現在、働いている場合は、簡単に金額が分かりますが、
専業主婦の場合は、これから働き出すので、金額が分からないと思います。
ここでは、とりあえずの金額でいいので、パートなどに行くとして、
月8万円の収入を得るとして、年間100万円になると思います。
とりあえずの妻の収入額が決まったら、それを生涯働ける年数を考え、
生涯年収を計算します。
例)
年収 100万円
働ける年数 20年間
100万円 × 20年間 = 2000万円
つまり、この場合は、妻の一生涯の年収は、2000万円になります。
【(5)預貯金など】
現在、銀行に預けている預貯金や株や投資信託などを
確認して総額を計算してください。
【(6)その他の収入】
その他の収入では、今までに確認した収入以外のもので
何かありましたが、合計金額を計算してください。
では、次は、死亡保障で必要な金額を見ていきます。
「Step5 死亡保険、医療保険の必要な保障金額の確定」へ
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2006年08月16日 00:25