Step5 死亡保険、医療保険の必要な保障金額の確定
Step5-4 入院費用以外に確認しておく点
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先ほどの「Step5-3」で、病気やケガなどをした場合にもらえる入院給付金に設定する金額を見てきました。ここでは、この入院給付金以外にも医療保険に加入する場合に確認しておく必要がある項目について見ていきます。
ここで、入院給付金以外の内容についてもしっかりと把握しておいてください。これは、医療保障の見直しや比較、相談を行なう時にも必要な知識になります。
【Step5-4 入院費用以外に確認しておく点】
また、上記のような入院費用以外にも、入院日数なども検討しておく必要があります。
【一回の入院で何日、保険金(入院給付金)が貰えるか】
保険金が貰える期間は、1回の入院に対して、60日や120日が一般的です。
医療保険に加入する場合は、入院時に必要な金額以外にも何日保険金がもらえるか(1入院支払限度日数)を注意して加入しましょう。
1入院支払限度日数には、30日・60日・120日・360日・730日・1000日などのタイプがあります。もちろん支払い日数が長くなるほど保険料は高くなります。
一度退院してから180日以内に同じ原因で再入院した場合は、前回の入院から継続して入院日数がカウントされます。つまり、1入院扱いになるという事です。
一度、退院してから同じ病気でも180日以上経過したり、別の病気の場合は、新たに1入院として1日からカウントされます。
ところで、入院日数の平均とは、どれくらいなのでしょうか。
厚生労働省の「患者調査」という統計データから知る事ができますで少し調べてみました。
厚生労働省の平成14年調査の「患者調査」によると、平均入院に数は、
37.9日です。
年齢による詳細は、
10〜14歳の場合、13.4日
35〜39歳の場合、22.2日
60〜64歳の場合、45.0日
85〜89歳の場合、67.8日
65歳以上 の場合、53.0日
70歳以上 の場合、55.2日
75歳以上 の場合、59.8日
になっています。
やはり、年齢が上がるほど、入院に数が多くなっています。
これは、あくまでも平均の入院日数になりますので、少し余裕をみて、120日の1入院支払限度日数をお勧めします。
【通算で何日、保険金(入院給付金)が貰えるか】
また、1回の入院に対して何日保険金が貰えるか以外にも、入院した場合の入院給付金である保険金が通算して何日もらえるかも確認しておく必要があります。1000日の場合が多いようです。
【何日目から保険金(入院給付金)が貰えるか】
保険金が貰えるのは、数日以上(4泊5日以上など)の入院が必要な場合がありますが、
最近では、1泊2日や日帰りなどの短い入院でも保険が適用されるものが多いので、必要に応じて選択しましょう。
では、次は、生命保険の必要な保障期間を見ていきましょう。
「Step6 生命保険の保障期間を確定する」へ
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2006年08月16日 00:28