色々な生命保険
アカウント型保険について
ここでは、アカウント型保険とはどのような商品で有るのかについて説明しています。
また、この保障の利用の仕方に参考になる内容を説明しています。
【アカウント型保険について】
アカウント型保険とは、保障部分と貯蓄(積立)部分を分けて、考えるタイプの保険で、加入者が支払う保険料がいったん積立口座に入ります。この積立口座は、普通預金口座と同じようなものと考えられます。このアカウントという言葉は、口座という意味になります。
アカウント型保険の場合には、主契約として、一時払いで積立保険を購入し積立口座を用意します。この積立口座から特約として、医療保障や死亡保障を購入する為の費用が支払われます。この保障部分と積立部分の配分は、加入者が一定期間ごとに自由変更が可能です。
この為、必要な保障内容や保障金額の割合を自分で変更ができますので、あなたのライフスタイルにより、必要な保障内容や保障額が変わった場合でも、生命保険に加入しなおす必要が無く、ひとつの保険で調整できます。
要点をまとめると
・保障部分と貯蓄(積立)部分を自由に変更可能
・自由に変更が可能である為、必要な保障内容・保障額が変わった場合に
新しい生命保険に加入しなおす必要が無い
のようになっています。
注意点としては、保障金額が保障内容を増やす場合には、健康上の審査が必要となり、健康状態によっては、保障金額を増やす事が出来なかったり、新たに特約を付けることが出来ない場合があります。
また、貯蓄(積立)部分のお金を保険料として支払う事が可能である為、もし、保険料を支払う事が困難になった場合には、貯蓄(積立)部分のお金を使って、保障を継続して維持する事が可能です。
この為、保険料の支払いに余裕がある時には、多めに払い込んでおき、支払いが困難になった場合には、保障部分である特約の保険料に満たない金額を払い込んでも、今までの積立部分から支払いが行われます。
今までにも保険料の自動振替貸付制度という制度はありましたが、全ての保険で利用が出来るわけでも無いし、貸し付けになる為、利息が付く事がありました。
これに比べ、アカウント型保険の場合は、貯蓄(積立)部分の金額を保障部分の保険料に回す為、利息は発生しません。貯蓄(積立)部分の金額が減るだけです。
【アカウント型保険の保障内容】
アカウント型保険の保障内容は、特約として加入する事になります。加入できる保障内容には、色々な種類の保険が用意されています。死亡保障、医療保障で例をあげて説明します。
死亡保障には、
・定期特約 :一定期間を一定額の死亡保障
・逓減定期特約 :貰える死亡保険金が年々減っていく死亡保障
・収入保障と規約:死亡保険金を年金形式で受け取れる死亡保障
・特定疾病特約 :特定の病気になった時に死亡しなくても死亡保険金が受け取れる
などがあります。
医療保障には、
・疾病入院
・災害入院
・手術
・傷害
・通院
・短期入院
・ガン
・女性疾病
などがあります。
実際には、加入する生命保険会社により、違いはありますが、多くの特約が用意されている点は同じです。
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2006年11月01日 13:20