既存の生命保険の変更

保障が足りないと思った時(中途増額)

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ここでは、生命保険の保障額を生命保険の保障期間の途中でも増額したい場合について説明しています。


【保障が足りないと思った時(中途増額)】


生命保険の見直しを行なうと、現在、加入中の生命保険の保障額が足りないという場合があると思います。このような場合には、今までに加入していた生命保険を解約して、新しい生命保険に加入しなおす方法もあります。

しかし、昔に加入した生命保険などの場合には、生命保険の予定利率が高い場合などや、終身保険を若い間に加入していて毎月の保険料が比較的安い場合には、既存の生命保険を解約してしまうともったいない場合があります。

このような場合には、既存の生命保険を継続して契約しておく方が得な場合が考えられます。このような場合に生命保険の保障額が足りない場合には、中途増額を利用する事をお勧めします。

中途増額を行なうと、具体的には、元々500万円の死亡保険の終身保険に加入している場合に、子供が出来た等の理由で、2000万円まで死亡保険金を増やす事を中途増額と言います。

中途増額が利用できる状態は、生命保険会社によって違いがあります。
中途増額を行なう場合には、基本的に健康状態について、再度、告知や医師の診断を受ける事が必要になります。これは、生命保険の加入者間の平等性を維持する為に健康状態についてチェックが入ります。

健康状態についての再度、告知や医師の診断が必要という事は、中途増額部分の保障額部分の保険料については、中途増額時点の年齢による生命保険の保険料が再計算される事になります。

生命保険の保障期間中に増額が出来るのが一般的な中途増額ですが、生命保険会社によっては、生命保険の更新時にのみ10%まで等は、告知や医師の診断が無くても増額が可能であるという生命保険会社もあります。このようなある一定額を無告知、無診断で増額できるサービスは、生命保険に当初加入するときに特約として付けておく必要があります。


【中途増額のメリット】

  ・保障額を充実させる事が可能
  ・今までの生命保険の契約を維持できる
  ・当初に加入した契約部分については、加入時の保険料が適用される
   (中途増額時点の年齢の保険料よりも安いのが一般的)

【中途増額のデメリット】

  ・健康状態の告知や医師の診断を再度行なう必要がある
  ・中途増額部分の保険料は、増額時点の年齢の保険料になる
   (一般的に年齢が増すほど保険料は高くなる)





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2007年05月27日 22:33