既存の生命保険の変更

保障期間を減らして保険料を支払わない方法(延長保険)

ここでは、保障期間が減っても保険料を支払わなくて良い方法について見ていきます。


【保障期間を減らして保険料を支払わない方法(延長保険)】


延長保険とは、生命保険の保険料が支払えなくなった場合に、今までの生命保険の保障内容をできるだけ維持したい場合に「延長保険」を利用できます。既存の生命保険を「延長保険」に変更した時点で、今までの生命保険の解約返戻金を利用して、生命保険の契約を維持させる方法です。


【メリット】
・保険料の支払いが無くなる。
・今までと同じ内容の死亡保障の保障が得られる。
 (主契約部分のみ)

【デメリット】
・保障期間が短くなることがある。
・今までの生命保険に付いていた特約は、変更時点で消滅します。


延長保険は、このように生命保険の保障内容をなんとか維持したい時に利用する方法になります。ちなみに延長保険を適用してから2年、3年等の一定期間以内であれば、復旧を行う事で、既存の生命保険の契約へ戻す事も可能です。

但し、既存の生命保険の契約へ戻す場合には、再度、健康状態の告知か医師の診断を行なったり、延長保険をしてから復旧する間の保険料を支払う必要があります。

もし、復旧をする場合には、復旧した方が良いのか、新たに生命保険へ加入する方が良いのかを比較検討する事をお勧めします。







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2007年08月06日 09:41