現状の生命保険を利用した見直し方法
現在の生命保険の保障内容を下げる方法(減額)
ここでは、「減額」という方法について説明しています。
「減額」を利用する事により、現在、加入中の契約内容の保障額を少なくする事が可能になります。もし、現在の契約内容が有利な場合で、保障額が高すぎると感じている人の場合には、ここで説明している「減額」を利用すると良いでしょう。
現在、加入中の保障内容に対して、「減額」を利用する事が可能であるかは、各契約内容により違いがありますので、契約元に確認する必要があります。
【生命保険の減額】
減額とは、
・生命保険の保険料が高すぎて支払いが困難になった場合
・必要以上の保障額がある生命保険に加入していた場合
などの場合に利用出来ます。
このような場合には、生命保険の保障額を下げる事で、毎月支払っている生命保険の保険料も安くなります。
例えば、
子供が2人居る家庭の場合を見てみましょう。
長男が今年、社会人となり独り立ちしました。
この為、今まで夫が亡くなった場合に備えて加入していた死亡保険を見直す事にしました。
死亡保険は、
妻の為に2000万円
長男の為に1000万円
次男の為に1000万円
の計 4000万円の死亡保障があったとします。
この場合に、長男が独り立ちしましたので、長男の為にかけていた死亡保険金の1000万円は不要になりました。つまり、今後必要となる死亡保障額は、
妻の為に2000万円
次男の為に1000万円
の計 3000万円になります。
この長男の部分の1000万円の保障額を無くす事で、毎月支払う保険料も安くなります。
(*この説明の金額や保障内容は適当です。)
【注意点】
・減額できる範囲について
生命保険会社や保険の種類、また、加入した時期により、減額できる範囲が決められていたりします。この点は、現在加入中の生命保険会社に確認してみてください。
・主契約、特約の関係ついて
死亡保険:主契約
医療保険:特約
などの場合に、主契約部分を減額した場合には、主契約部分の減額に応じて、特約部分の医療保険の入院給付日額なども減額する必要がある場合があります。この点も現在加入している生命保険会社に確認してみてください。
・減額時の解約返戻金ついて
保険金の減額部分は、解約として扱われるために解約返戻金が払い戻される場合もあります。
次は、「中途増額の説明ページ」へ
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2006年08月16日 01:39