家のための保障について

火災保険の入り方

ここでは、家に対する保障である火災保険についての説明を行なっています。
「火災」という名前がついていますが、火災のみに対応した保障ではありません。

ここでは、この保障の種類にはどのような商品があるのかを説明しています。まずはじめに、どのような保障をしてくれる商品があるかを理解して頂き、それぞれの種類の保障内容も理解していただければと思います。

その後、どの種類の保障商品に加入するのが有利かを私なりに説明させて頂いています。また、家に関する保障には、保障額についても特殊な形態をとっていますので、ここで説明させて頂いています。

このように家についての保障に関して、基本的な事柄を説明していますので、家についての保障を検討されている人は、参考にして頂ければと思います。



【火災保険の種類】

火災保険とは、火災や落雷などによる家に損害が出た場合に補償される保険です。

火災保険の種類には、
・住宅火災保険
・住宅総合保険
・新型火災保険
があります。


住宅火災保険は、一番補償内容が少ない火災保険です。
基本的な補償である、
・火災
・落雷
・破裂・爆発・ガス爆発
・風・ひょう・雪災
を補償しています。


住宅総合保険は、住宅火災保険
・水漏れ
・盗難
・建物外部からの車などの物体の衝突、落下、飛来など
・騒じょう・集団行動に伴う暴力・破壊行為
などがプラスされます。


補償内容的には、一般的に「新型火災保険」が一番多くの補償内容が用意されています。
「新型火災保険」は、1998年に自由化で出来た火災保険です。各生命保険会社により独自な補償内容も用意されており、生命保険会社によっては、保障内容を自分で選べるものもあります。この為、「新型火災保険」の場合は、各保険会社の見積もりを取り、補償内容と補償額を見比べる必要があります。


【火災保険の入り方】

火災保険に加入する場合は、あなたに必要な保障内容から
・住宅火災保険
・住宅総合保険
・新型火災保険
を選択します。
私的には、新型火災保険がオススメです。保険会社によっては、住宅火災保険程度の補償をベースとして、自分で必要な保障を選べるものもあるからです。

もちろん、数社の見積もりを取り、補償内容と補償金額を確認する事は必須になります。


【火災保険の補償額】

次に、補償する金額ですが、家や家財は、購入した直後が一番価値があり、その後、徐々に価値が無くなって行き、現在の価値のみとなります。この為、補償額を考える時に、購入価格か現在の価値かになります。火災保険で補償しておく必要がある補償額は、今ある家や家財などを再度購入する時に必要な金額とします。



【火災保険の保険料の払い方】

火災保険の保険料の払い方は、一括でまとめて支払う事をオススメします。保険というと毎月しはらうものと思っている方が居るかもしれませんが、出来るだけまとめて支払った方が支払う保険料が安くなります。


【火災保険の補償の対象】

火災保険の補償の対象には、
・家(建物)
・家財
と分かれます。

もし、家があなたの持ち家なら
・家(建物)
・家財
の両方に補償を付けておく事をオススメします。

また、賃貸に住んでいる人なら
・家財
を中心に補償を付けておけばいいです。



【火災保険の最後に】

火災保険も他の保険と同様にいざと言う時の為の補償です。
できれば、あまり火災保険に費用をかけたくないと思われると思います。この為、火災保険に加入する時は、どの補償が必要かをしっかりと見極めましょう。

もし、あなたがマンションの3階や4階に住んでいるとします。このような場合、水害で水没する可能性は、少なくなると思います。このような場合なら水害による補償を削る事も可能かもしれません。

新型火災保険なら、ある程度、自分で必要な保障を選ぶ事が可能です。






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2006年10月12日 03:09